ご存知ですか?
マイホーム購入をした85%もの人が
「後悔がある」
と回答している事実を?
少しだけ待って下さい。
このままハウスメーカーや工務店の主導で話を進めても大丈夫ですか?
”後悔のない家づくり”
住宅建築業界住宅専門家によるマイホーム購入を安心に進めるための
「セカンドオピニオンサービス」
を提供します
マイホームは誰もが憧れる大きな買い物です。
でも、驚くべき事に実際にその憧れの買い物をした人の
85%が「後悔している」
という事実をご存知でしょうか?
フリエ住まい総研が2021年に住宅を購入した経験のある方 346名に行った
「購入した住宅について少しでも後悔・不満を持ったことはありますか?」
というアンケートへの結果は次のようになりました。
85%の人が
何らかの後悔や不満を持っているのです。
回答者の属性を「戸建て」と「集合住宅」の2つに分けて詳しくみていくと、
「戸建て」を購入した人の方が
後悔している割合が87%と
集合自宅の74.7%を12%以上も上回る高い数値
となったのです。
では一体、「何に後悔や不満を持った」のでしょうか?
同調査によればこのような結果になっています。
上位5つは、
- 間取り・レイアウト⇒ 41.8%
- 費用面(ローンなど)⇒ 22.9%
- ベランダ・庭など屋外環境 ⇒ 21.2%
- 日当たり・照度 ⇒ 18.5%
- 近隣住民の質 ⇒ 18.5%
ひとつだけハッキリ言えるのは
事前に解消できるものなのです。
こんにちは。
ueno-edp代表の上野と申します。
ハウスメーカーや工務店の住宅建築プランに対して
「耐震性」「省エネ性能」などの住宅性能を評価しています。
さらに、建築家としての専門性だけでなく
「資金計画」などのファイナンシャルプランのご相談にも応じております。
そのような立場から言える事は、
住宅建築プランはいくらでも見直せるべきポイントがある
利害関係の無い第三者的の立場でなければなかなか指摘できません。
ましてや「建築に関する知識がない」素人のあなたが
プロのハウスメーカーや工務店と
同等に話をしたり、交渉する事はかなり難しいはずです。
どんどん話し合いが進み、そして建築が進み、やがてマイホーム完成…
その後に「後悔や不満」があなたを襲うのです。
そうなる前にあなたに出来る事。
それが
「第三者的な専門家」を
あなたとハウスメーカーや工務店の間に入れて
マイホームプランをしっかり吟味する事
なのです。
「建築のプロのための専門家」
である私たちに出来る事
住宅会社向けの仕事も行っています。
つまり
建築のプロのための専門家
という側面も持っているのです。
なぜ「セカンドオピニオン」ができるのか?
現在、「1,000 万円の家」をキャッチコピーに
ローコスト住宅を提供するハウスメーカーが展開しています。
この手法のからくりは建築面積や間取りが異なる100種類以上の住宅設計を
規格として保有しているスタイルにあります。
その規格の中から予算を考慮してお客様に選んで頂くのです。
このような方法を「規格住宅」と私たちは呼んでいます。
簡単にいえば「企画・設計」を省略し
「調達・加工」を単純化する事で
低価格を実現しているのです。
とにかく安く住宅建築をしたい人も中にはいるでしょう。
そのような方にはピッタリのサービスだと思います。
でも、この方法では
お客様が真に求める家づくり
が提供できないのです。
間取りも全て決まっているため「あと50㎝広くしたい」等のシンプルな要望にも応じる事が出来ません。
木材の加工や合板の枚数等が設計規格から外れてしまい、
手間とコストが発生する事からオーダーには対応できないのです。
私たちは自社の強みである
「住宅設計の専門家」としての知見やノウハウを活かし、
お客様から見えない問題点や改善点を
セカンドオピニオンとして提案できます。
例えば私たちが「企画・設計」に特化し、
建材調達については、それを得意とする 建材店が担い、
施工管理は専門である建設事業が担う事で
適正価格にてお客様の理想の住まいを
カタチにする事ができます。
このような「建築のプロのための専門家」が
あなたとハウスメーカーや工務店の間に入って
客観的にセカンドオピニオンを提供します。
建築のプロのための専門家の
セカンドオピニオンを受けてみる
けっして弊社のサービス購入前提でのお話はいたしません。
【追伸】
前述のフリエ住まい総研が2021年に住宅を購入した経験のある方 346名に行った
「購入した住宅について少しでも後悔・不満を持ったことはありますか?」
というアンケートで
「後悔をしないために、より重要視した方がよいと思う項目は何ですか?」
という設問があります。
回答のトップ3は以下のようになっていました。
- 物件周辺環境の下見
⇒ 50.9% - 知識がある第三者のアドバイス
⇒ 42.8% - 複数物件の比較検討
⇒ 39.3%
しかし、2の「知識がある第三者のアドバイス 42.8%」や
3の「複数物件の比較検討 39.3%」はかなり難しいものがあります。
実際に住宅を建築し、購入した「経験者の後悔」は
けっして軽いものではないです。
何かしらの不満や後悔をする前にあなたの疑問や悩みを解決して下さい。
一緒に考えてみましょう。
建築のプロのための専門家の
セカンドオピニオンを受けてみる
けっして弊社のサービス購入前提でのお話はいたしません。
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